双極性障害の適職探し

双極性障害は、気分障害と呼ばれる疾患の1つです。双極性は、うつと躁(そう)の状態が、起こる精神疾患の1つです。平成26年 うつ病の患者数は100万人を超えていますが、うつ病患者の内、3分の1が発症すると言われているのが、この双極性障害なのです。

 

極性障害

 

 

双極性障害は、気分の落ち込み具合やハイな状態の差が大きく、休職や復職を繰り返してしまう場合も珍しくありません。双極性障害(躁うつ病)は、双極性障害の方に向いている仕事、向いていない仕事を把握した上での適正な仕事探しをしていきましょう!

 

双極性障害とは?
気分障害の1つで、うつの状態と躁の状態を繰り返す慢性の病気です。この躁鬱の状態を繰り返すと、仕事や家庭内での生活が上手くいかなくなるため、治療が必要になります。海外では、うつ病で暴飲に訪れる人の20〜30%は、双極性障害と言われています。ただ、双極性障害は、本人が自覚していない場合もあるため、自分で治ったと判断せずに、しっかり完治するまで、治療をおこなう必要があります。

 

双極性障害に向いていない仕事

 

基本、体にストレスを必要以上に蓄積させないことを考えた場合、以下の業務は向いていません。

・工場での配送やライン作業などの昼夜交替勤務
・水商売や風俗などの夜職。
・コンビニなどのシフト制の24時間体制の不規則な仕事
・医療・介護関係など夜勤が必要な仕事

 

具体的な業務は、以下の通りです。

・決まった時間帯ではなく不規則な時間帯のシフト制の出勤
・残業などがあり、労働時間が長い
・日中ではなく夜の仕事
などの職種は、生活リズムが一定しないとあって、体に負荷をおってしまいます。出来る限り、転職先の情報を押さえ、このような仕事は選択から外していく必要があります。

 

双極性障害の向いている仕事

 

向いている仕事は、同じテンションを維持でき、余裕をもってできる仕事が適職です。ですので、ある程度の決まった時間内で、決められた仕事をこなしていくといった仕事内容がおすすめです。

 

・ルーチンワーク
・定型業務
・事務補助といったような、
・ディスクワーク系の事務職
・定時で帰れるような業務
etc

などがおすすめです。

 

ディスクワーク系の総務や庶務系なら、
お給料計算や、タイムカードで出勤数や時間などをチェックするような1つのことに対してコツコツと行っていくような総務系のお仕事は向いています。

 

転職コンサルタントに相談するときに、定時時間に帰れる業務や残業が少な目かどうかも確認しておきたいですね。

 

ここからは、双極性障害者の方がどのような転職サイトを利用しているのかご紹介しながら、効果的に仕事を探す方法をご紹介します!

双極性障害者の転職エージェントランキング!

適性な仕事がなかなか見つからない。どれも仕事が長く続かないといった場合は、自分で求人探しをするのではなく、専門の転職エージェントを利用しましょう。

 

平成30年から法改正があった通り、双極性障害者も障害者手帳を持てば、障害者雇用枠で転職することが可能になりました。ここからは、その中でも人気の転職エージェントをご紹介します。人気の相談所なので、まずは自分が出来ることをしっかりPRしましょう!

 

アットジーピー

アットジーピー atGPの特徴
ポイント
気分障害・双極性極性障害者の方に人気のエージェント
・企業側と太いパイプを持っている
10年以上の実績があるから安心。
・無料登録すると専任コンサルタントに相談できる。
・自分の希望に近い求人を紹介してもらえる。
・大手企業と取引なので給料も安心。
価格
無料 0
評価
評価5
備考
他で求人が見つからなかった方も相談しておきましょう。

ラルゴ高田馬場

ラルゴ高田馬場の特徴
ポイント
・都内でも老舗の転職エージェント
・紹介先は30年以上続いている優良企業
・専任のコンサルタントに相談できる。
・対象は、都内近郊の方に限定
無料受講可のIT資格取得講座がある。
・都内近郊であれば、一度は相談しておきたい。
価格
無料 0
評価
評価5
備考
都内近郊に住んでいる方は大きなチャンス。

サナ

Agent Sanaの特徴
ポイント
・サイトが分りやすく整理されている。
・身体障害者の方向けの体験が多い。
・無料で登録できる。
価格
無料 0
評価
評価4
備考
無料の転職エージェント

双極性障害の適職探しのまとめ

双極性障害の仕事探しのポイントは、向いている仕事、向いていない仕事を探すだけではなく、法改正を上手に生かせるかどうかが大きなカギになります。

 

つまり、一人で転職・就職活動するのではなく、平成30年4月から法改正になった障害者雇用促進法を活用するのです。障害者雇用促進法は、転職エージェントを利用するのが手っ取り早いです。

 

また、エージェントを活用することで、双極性障害者であることを多少でも理解してもらえる企業に勤めることができます。働きやすさが違います。

 

例えば、

・仕事対人関係の悩みが減る。
・会社側とコミュニケーション取りやすい。
・コツコツと納期を目標に自分のペースで行える。
・就業時間が一定しているとあって生活リズムが安定

 

このような働きやすい職場は、自分一人で探すには限界があります。ぜひ、双極性障害の方からも人気の就職・転職支援サイトに相談してみましょう。障害者手帳が必要になりますが、入手できるかできないかでも転職・就職活動に幅が広がります。

 

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無料登録したら、貴重なチャンスなので、必ず相談時は訪問し、コンサルタントからアドバイスをもらいましょう。自分一人で活動するより、ずっと効率的ですよ♪

 

 

 

 

参考文献
AERAdot うつ病患者の3分の1が発症 「双極性障害」の怖さとは?
日経新聞 うつ病患者、10年で18%増 早急な対策必要とWHO